プロテック・腰痛治療
プロテックによる腰痛治療
当院では、多数のプロアスリートが愛用する最新式の腰痛治療器「プロテック」を導入いたしました。
腰に負担がかからない「腰部減圧治療」なので、幅広い年代に対応します。
急性腰痛をはじめヘルニア、狭窄症など幅広い腰痛の症状に高い効果が期待できます。
今までの腰痛治療では満足な治療効果が得られなかった患者さまは、ぜひお試しください。
腰に負担がかからない「腰部減圧治療」なので、幅広い年代に対応します。
急性腰痛をはじめヘルニア、狭窄症など幅広い腰痛の症状に高い効果が期待できます。
今までの腰痛治療では満足な治療効果が得られなかった患者さまは、ぜひお試しください。
プロテックの特徴
従来の腰痛療法は「牽引療法」と呼ばれ、腰部を強制的に引っ張ってのばし、下肢部の運動療法を行うというものでした。
しかしこの方法は腰への負担がかかり、リスクも伴うものでした。
プロテックの腰痛療法は「浮腰式重力除去療法」とも「腰部減圧治療」とも呼ばれるもので、上半身を器械でしっかりと抱きかかえるように固定し、腰部に上半身の重みがかからない状態にして下肢部の運動療法を行います。
実際に体験してみると、ぶら下がるだけで腰の負担が減り、今までに体感したことのない腰の軽さを体感できます。
そして、その状態のまま腰の回旋運動や股関節運動などの運動療法を行うので、効果の高さを実感することができます。
また、腰への負担が少ない治療法なので、幅広い年代で使用が可能なことも大きな特徴といえます。
腰痛治療
腰痛でお困りの年代
当院に来院される腰痛の患者さまは、40代後半の方が多い傾向にあります。
男女問わず、いわゆる社会の中心で活躍されている方々です。
忙しい日々の中での腰痛の悩みは、日常生活に少なからず損失を与えているはずです。
それは個人レベルの問題ではなく、日本の社会全体の損失でもあります。
そんな腰痛の悩みを解消し、笑顔になっていただくことを目指し、常に心のこもった施術を心掛けています。
腰痛治療の改善
当院では、患者さまの痛みの部位や症状ごとに、最適な治療器具を用いて施術に当たっています。
もちろん、機械と並行してベテランの柔道整復師による手技の技術にも定評があります。
腰痛は再発の可能性が高い症状なので、定期的な通院をおすすめします。
もちろん、機械と並行してベテランの柔道整復師による手技の技術にも定評があります。
腰痛は再発の可能性が高い症状なので、定期的な通院をおすすめします。
腰痛の原因
腰痛にはさまざまな原因がありますが、日ごろの生活習慣が関係するケースが多いといえます。
生活習慣に気を付け、適度な運動をしたり姿勢を正すなど、腰痛予防を意識しましょう。
生活習慣に気を付け、適度な運動をしたり姿勢を正すなど、腰痛予防を意識しましょう。
繰り返し動作
コンビニ店員やライン従事、クリーニング、農家の人など、よく前かがみになったり立ち仕事の多い職種の方は、腰にかかる負荷が大きく、腰痛を訴えられる方が多い傾向にあります。
姿勢が悪い
ほとんど動かないはずのデスクワークでも、腰痛に悩む人はとても多いです。
それは座っているときの姿勢が大きく影響しています。
姿勢が悪いと不自然な負荷が腰の筋肉にかかり、腰の筋肉のバランスを崩してしまうからです。
それは座っているときの姿勢が大きく影響しています。
姿勢が悪いと不自然な負荷が腰の筋肉にかかり、腰の筋肉のバランスを崩してしまうからです。
運動不足
腰を支えるための筋肉が運動不足で固まっていると、腰痛の原因になります。
軽いストレッチなどで筋肉をほぐし、徐々に体を慣れさせるべきですが、いきなり激しい運動をしてかえって腰を痛める人もいます。
軽いストレッチなどで筋肉をほぐし、徐々に体を慣れさせるべきですが、いきなり激しい運動をしてかえって腰を痛める人もいます。
どんな症状が改善されるか
プロテックで行う腰部減圧治療は、急性腰痛はもちろん、ヘルニア、狭窄症、分離症、すべり症、変形性腰痛症、坐骨神経痛などきわめて幅広い腰痛の症状に対応します。
プロテックはその効果の高さから、多くのプロアスリートの腰痛治療に活躍しています。
たとえば、元ソフトバンクホークスの小久保裕紀選手は歩行さえ困難だった椎間板ヘルニアをプロテックで克服し、見事に2,000本安打の偉業を達成しました。
プロテックはその効果の高さから、多くのプロアスリートの腰痛治療に活躍しています。
たとえば、元ソフトバンクホークスの小久保裕紀選手は歩行さえ困難だった椎間板ヘルニアをプロテックで克服し、見事に2,000本安打の偉業を達成しました。
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